店で万引きを発見

2011.07.15

店で万引きを発見すると、体は硬直するし胸はドキドキするし、こんな嫌なことはない。あったはずの商品が、気がついたらなくなっていたという、犯人のわからない万引きは、空に向かって文句を言えば済むが、現場を目撃するとそうはいかない。しかし、誤認の場合もあり、そこで、まずよく確かめることから始めなければならない。疑わしいお客様には、なにげない接客姿勢で「いかがですか、お気に召した商品がございましたか」「もしご試着でしたら奥の試着室をご利用くださいませ」とか、少し離れた所から目線を合わせて「レジ、ご精算はこちらでございます」などと声をかけよう。間違ってもコソコソと追いかけるようなことはしないようにする。もし本当に万引きしたとしても、声をかけることで、戻すなり、代金を払うなりのチャンスを与えることが大切だ。