自社の情報公開から着手する

2011.05.11

インターネットショップの開業にあたって、店舗としての基本機能である商品カタログ、価格、受注、在庫管理、顧客管理、決済管理、その他の機能が必要であり、実店舗で必要な機能と同様の機能が求められる。インターネットショップの形態には三レベルがある。レベル1のショップでは、自社および製品・サービスに関する情報をWWWで公開することを通してショップに参加する。レベル2のショップでは、エクストラネットなど仮想組織を作り出すことを目的として、情報検索サービスおよび情報配信サービスなどを提供し、販売活動およびサービス提供の場としての目的でWWWを運用している。レベル3では、インターネットを利用した基幹アプリケーションの構築を、企業全体の変革を目指すプロジェクトの一貫としてBRPおよびサプライチェーン・マネジメントと組み合わせて行うのが一般的であり、技術面も含めて最も導入が複雑となる。そして、インターネットショップで在庫と納品に関する情報に対する迅速なアクセスを確保できれば、需給状態による取引先との「特別条件」に基づく購入契約の必要がなくなる。正式に認証された購入者に正しい価格を提示し、決済のための送金を安全に行うため、適切なレベルのセキュリティを確保する認定/認証制度の利用が必要となる。SCM(SupplyChainManagement)製造、卸売業、小売業などがコンピュータとネットワークによる統合的な事業活動を行い、在庫削減、スピード経常を実現するための経営管理手法。