知り合いの人から、快気祝いをいただいたときに、「なぜ、洗剤やお菓子とかばっかりなんだろう」といつも思います。そんなこと、ありませんか?他のお祝いのお返しなんかは、タオルやシーツとかということもあるのに、快気祝いだけは、そうじゃないのです。こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが、先方が気を使っていただいたものですが、それにしては何となくショボイ品物なので、ちょっと考えてしまうこともあります。これには、ちゃんとした理由があるようです。「本当に完全に治りましたよ」というという意味を込めて、後に残らないもの、たとえば、食べてなくなるものや使いきってしまうものを快気祝いとしてお返しするのがいいようです。お見舞いに鉢植えの花がダメなのと同じような理由で、後に残ると、また病気がぶり返すのを暗示することになるので、そのような品物を選ばないといけないのです。それと、品物を送るのは、できれば10日以内のなるべく早い時期に先方に届くようにするらしいです。なにより、送る方もいただく方も、快気祝いの心配などせずに、元気で過ごすことが第一ですけどね。