テレビのトークショウ司会者、ジェニー・ジョーンズが、自らの豊胸体験を世間に公表したのは、ゲスラーFDA長官が豊胸材の禁止を考慮中の時期だった1950年代以降、映画女優のあの人もこの人も豊胸術を受けたという噂は盛んに飛びかった。50年代というのは、マリリン・モンローとジェーン・マンスフィールドが、女性の容姿に非常に高い基準を設定した時代だった。今日ではトリー・バートンがそうであるように。しかし噂になっても、概して有名人も、普通の女性がそうだったように、プライベートな問題として公表しなかった。ところがやっと10年くらい前から、女性達はバストを大きくし形をよくするために払った努力を、たいていは法廷においてだったが、話してもよいと思い始めた。自分の豊胸物語を世間にはっきり公表した最初の有名人の一人は、テレビのトークショウ司会者、ジェニー・ジョーンズ(JennyJones)で優しいソフトな印象を与える女性だ。ジョーンズは自らの豊胸体験を自分のトークショウで2回話し、「ピープル」という雑誌にも談話を載せた。彼女は5セットの豊胸材を入れた経験があり、そのどれもがバストを岩のように固くし形をくずしたと話した。彼女は、形成外科医の助言に忠実に、自分のバストを揉んだり絞ったりして、軟らかくし形を整えようと努力した。当時少なくとも数社のメーカーがパッケージの中に警告文を入れて、そういった行為で破れを起こすこともあり得ると警告していた。彼女はポリウレタン・コーティングの豊胸材を入れていたので(年月の経過で彼女の場合はすでにいくつか破れていた)、それらを取り除くことはきわめてむずかしかった。メディアを使ったジョーンズの告白は、デビッド・ゲスラーが世間に大いに注目されながら豊胸材を禁止すべきかどうか決定しようとしている時期になされた。
[関連情報]
知っておきたい安心豊胸手術案内
最先端をいく豊胸術のお便り
速報!豊胸一番大切なこと